

収録曲
All Songs Composed by Kazuyoshi Aoki
All Songs Arranged,Performed & Produced by Banda Planetario
Banda Planetario are
Tomomi Akihisa : Violin
Kazuyoshi Aoki : Mandolin
Isao Yoshii : Arched-Top Guitar & Acoustic Guitar
Yoshinori Toda : Upright Bass
Recorded at Room of ST-ROBO in August 2012.
Mixed at SES studio in Tokyo
Masterd at Crystal Elevator in New York
Co-Produced & Directed by Toshiya Sano
Recorded & Mixed by Koreyuki Tanaka
Mastered by Hiroyuki Sanada
Art Direction, Design & Graphic Art (Illustration) : Kohei Shioi
まだバンプラを結成して間もない頃に、組曲風なイメージで作曲。結成当初は、プログレ的な複雑な構成の曲を書いて、編曲と曲タイトルに難渋していました。
この曲も、「武蔵野ラプソディア」「武蔵野殺人事件」「武蔵野サスペンス」など幾多の変遷を経て、今回きっぱりと「人生狂想曲」としました。
スペイン語で表記すると「Capriccio De Vida」で、「人生は気まぐれ」という意味にもなり、バンプラっぽいタイトルです。はっきり言ってこのタイトル、モンティ・パイソンの映画「人生狂騒曲」に影響受けてます。
ユーラシア大陸最西端に位置するロカ岬。ポルトガルの首都リスボンから車で2~3時間ほどの一大観光名所です。
そんな最果ての地で、何故なのか?待ち合わせをする男女がいる。男は来て、静かに待つ。女はきっと来ない。そして、男の旅路は果てしなく続くのだ!
男の嘆きにファドは似合わない。だからヴァイオリンが咽び泣くのです。
久しぶりに観たTalking Headsのライヴ映像「Stop Making Sense」。ライヴのオープニングでDavid Byrneの弾き語る「Psycho Killer」のタイムレスな魅力に触発され、作曲に取りかかったら、あっという間に完成!
何だか“タンゴ・ヌーヴェルヴァーグ”な雰囲気に・・・・。妖しげなDJクラブで妖艶な女流?ターンテーブリストと共演希望です。
ニューヨーク、パリ、マドリード・・・・など、芸術家に心優しい街には、地下鉄駅周辺で演奏している音楽家がとても多い。しかも、あんなに閉じ込められているかのような空間にも関わらず、物凄く伸び伸びと開放的な演奏を聴かせてくれている。
「閉じ込められているのに、この開放感(解放感!)は何なのだ~!」って反問しながらそのイメージを曲にしてみました。そしたら、演奏すればするほど解放的な気分を希求している・・、そんな不思議な曲になっていました。
15~6年前、オセアニア旅行でシドニーを訪れた時、ふと見つけたJacaranda(英語読みだとジャカランダ)。マグノリアほどの大きさの木に咲く薄紫色の花が、初夏の陽射しに熔けこんで美しく、深く印象に残りました。
いつか曲にしてみようと思っていましたが、ようやく着手したのは昨年(2011年)のこと。当初想定していた通り、MPB風な楽曲に仕上げました。
楽器の素材としてよく使用されるローズウッドという木も、ハカランダーと呼ばれていますが、これは同名異木(!)だそうです。
美しい花をつけるハカランダーは、ノウゼンカズラ科の樹木です。
「アラビアン・ナイト」~~。旅人に一夜の宿を貸すことで、その見返りに旅をしてきた世界各地の話(今で言う情勢&情報)を聴き出す。その晩餐の中では、さぞや様々な音楽の話も交錯し、愉しげな演奏が繰り広げられたことでしょう。そんなイメージで作曲したら、あっという間に仕上がり、まさに、“魔法”効果でした。
~シルクロード経由で東と西を繋げて、音楽に魔法をかけました!!~
フラットマンドリンという楽器を弾いていると、不思議なものでカントリー・ワルツを作曲したくなります。いつでも出来るからと、長い間放置プレイ状態だったのですが、今年の春(2012年)ふと思い立ち、作曲に取りかかりました。そしたら、Bセクションのメロディが決まると、後は何だかずっと前から決まっていたかのように、パズルが嵌っていきました。
タイトルには悩みましたが、有名な曲「Brand New Tennessee Waltz」を逆手に取って、ずばり「古典的ワルツ」としました!
